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瓦、漆喰のことならテンカウント

2023/03/04

漆喰の役割

漆喰の役割とは⁈

屋根瓦の場合、漆喰が多く使用されています。

漆喰は、瓦と瓦の隙間を埋めるための、防水機能や接着の役割があります

また、瓦の下にある葺き土を雨や風から守る役割もあります

漆喰で瓦と瓦をしっかり接着し固定しておけば、葺き土に水が浸入するのを防ぎ、多少の雨や風・

地震などがあっても瓦がズレたり落下する事はありません。

瓦の耐用年数はおよそ40年~60年と長いものが多いですが、屋根の漆喰の耐用年数はおよそ20年前後で

劣化症状が現れることが多いと言われています。

屋根の漆喰も、雨や風・紫外線の影響を受け劣化します。

もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。

 

瓦、漆喰、リフォームの事なら『屋根の匠テンカウント』へ。

相談、見積もり無料。
当社の職人が迅速な対応をさせて頂きます。


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