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屋根塗装するならテンカウント

2020/01/24

屋根塗装

屋根塗装はなぜ必要なのか??

塗装による保護がなく、屋根が劣化してしまうと建物内に水が浸入して建物自体の劣化の原因となってしまいます。 もし、柱や壁などの建物の重要な部分が傷んでしまうと、補修に多大な費用がかかります。 ですから、屋根塗装は必ず必要なのです。 薄くなった塗膜のまま、放っておくと屋根を雨、紫外線から守っていくことができません。

屋根に塗装をしないとどうなる??

塗装しないと雨水が屋根の内部まで侵入しやすくなります。 内部まで侵入した雨水は、屋根材を劣化させて室内まで及ぶでしょう。 室内に雨漏りを引き起こした場合は、屋根の修繕だけでは済みません。 屋根塗装は外壁と一緒に行っても150万円程度ですが、住宅の建て直しとなれば2,000万円はかかります。

屋根の塗り替えとは、簡単に言えば屋根に塗装をし直すことです。多くの場合は塗装の劣化に伴うメンテナンスとして行われますが、さらなる美観を求める模様替として実施されることもあります。
もちろん、屋根の塗り替えには単なる補修に留まらないメリットがあります。

屋根塗装をするメリット

防水性が高まる

塗膜が万全の状態に回復することで雨漏りのリスクが低減されます(ただし、現在起こっている雨漏りを止めることは基本的にできません)。

防錆性が高まる

再塗装の際はケレン(ヤスリなどで主に鉄部の汚れ、錆、旧塗膜を剥がす作業)を行い、錆止めを塗ります。さらに再塗装を行うことにより、棟板金から屋根材まで錆の発生を抑えることができます。

屋根材の耐久性が高まる

屋根材を再塗装することにより防水性が回復して耐久性が高まり、金属部分の腐食が防止できます。本格的に屋根が劣化すれば葺き替えるしかなくなりますが、その時期を大幅に先送りすることも可能です。

抗菌性が高まる

塗装をリニューアルすることにより、屋根下地部分のカビやスレートに発生するコケを抑えることができます。

遮熱性、断熱性が高まる

特に遮熱塗料や断熱塗料を使用すると冷暖房コストを抑えることが可能になります。遮熱塗料を使えば、夏に屋根表面から発せられる熱が室内に伝わりにくくなり、室温の上昇を抑えることができます。断熱塗料を使えば、冬に室内から屋根表面に逃げる熱を抑えることが可能です。両方の効果がある塗料を使えば、1年中快適な室温を保つことに貢献してくれます。

大阪 寝屋川市で塗装工事をお考えの方は是非一度ご相談ください。

塗装のメンテナンスは10年から15年です。

定期点検もせずにほっておくと、かえってお金がかかることにもなりかねません。

屋根であると塗膜の劣化や苔などが生え、雨漏れの原因にもなりかねません。

壁であると外壁が膨れてきたり、亀裂やシーリングの劣化にもつながります。

テンカウントではお客様にあったプランを一緒に考えていきます。

リフォームの事なら『屋根の匠テンカウント』へ。相談、見積もり無料。
当社の職人が迅速な対応をさせて頂きます。


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