守口市で漆喰工事、ラバーロック工法ならテンカウント
2020/01/30
大阪 守口市にて
こんばんは~。
本日、守口市で漆喰工事、ラバーロック工法をしてきました。
今回のケースで言いますと、漆喰の劣化で剥がれて土の状態で雨漏りしていたり
雨漏りと劣化による、瓦の下の土が痩せて瓦と瓦に隙間があいていたりしてました。
この状態だと強い雨で雨漏りしたり、地震や突風で瓦がずれたり飛んだり危険な状態になります。
二次災害が起きる前に定期的なメンテナンス、点検を強くオススメします。
梅雨の時期や、台風シーズン前がお勧めです。
ラバーロック工法は、瓦のずれ、瓦の隙間を埋めたり、強風によるめくりあがりを防ぎます。
ただ知識がある工事業者に施工してもらわないと、とんでもないことになり兼ねません。
ラバーの打つ場所によっては、空気の逃げ場がなくなり屋根裏に湿気が溜まり、下地が腐食する可能性があります。
こうなると、雨漏りはしていないのに中が腐食して下地がらやり替える事になり、大掛かりな工事になったりします。
工事をして屋根の寿命を縮めては何をやってることか分かりません。
なので業者選びはすごく大事です。
リフォームの事なら『屋根の匠テンカウント』へ。相談、見積もり無料。
当社の職人が迅速な対応をさせて頂きます。
〖屋根の匠テンカウント〗
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